太鼓まつり(高良社)

7月18日に近い日曜日に高良社で、太鼓まつりが行われます。(八幡市:7月の行事)
太鼓まつりは、高良社の例祭(18日)です。疫病退散や五穀豊穣を祈願して始まったと言われています。
神輿は例祭を地域に高めるために屋形太鼓を作ったのが始まりとされています。屋形神輿を担いで地域を練り歩きます。
神輿は4区(1区・2区・3区・6区)から5基の神輿があります。子供神輿3基。屋形神輿2基。

法被姿の担ぎ手が「ヨッサー、ヨッサー」と言いながら、沿道や参道を動き回ります。


各、町内をまわった神輿が高良社に集まって来ます。08年は子供神輿が3基と、屋形神輿が2基、宮入りします。
神輿も、だんだんと担ぎ手が少なくなって、とりやめる町も多くなっているのだって言われてました。


神輿が境内に入り、高良神社に入ります。子供神輿や屋形神輿が、次々に、やってきます。


高良社に神輿を置くと、各区づつ、神事が行われます。高良神社には、神輿が5基、置かれています。


参道での準備が終わると宮入が18:30頃に行われます。
宮入の前に、主催者さんのお話や、各町の代表者などの紹介が行われます。
参道は、これから始まる宮入の為に整理されます。紹介が終わると、1基づつ神輿が門から出てきます。


神輿が出されると、まずは鳥居前で、祓い清めの神事が行われます。


始めは子供神輿3基が順々に、参道を3往復ほどして神社から出ていきます。
子供神輿の担ぎ手は、女子も多く含まれています。



続いて参道には、大人神輿が2基、順々に出て、何往復もして、時折、差し上げをしたり、最後には神社から出ていきます。

囃子方は担ぎ棒の前後の上に立ち、赤い団扇を振ったり交差したりして、音頭をとります。
神輿は、中央に太鼓があり、四方に太鼓を叩く人が座ります。
太鼓の音と、法被姿の担ぎ手は「ヨッサー、ヨッサー」と神輿が参道を前後に移動します。
参道での宮入が終わった神輿は、区域に戻って行きます。


2008年に行われた「太鼓まつり」の様子です。

〜高良社の行き方〜
京阪「八幡市駅」下車、徒歩5分。

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