金毘羅まつり(円蔵院)

7月10日に円蔵院で、金毘羅まつりが行われます。(宇治市:7月の行事)
金毘羅まつりは無病息災を祈願して、おこなわれます。転読と護摩供養があります。


円蔵院から僧侶さんが来られます。金比羅大権現に入られ、ここで転読が15:30より始められます。
転読とは、仏教の経典を集大成した、全600巻の般若経を仏前の前で4名の僧侶さんが転読されます。
この後、住職さんが関係者さんの頭上で経典を転読されます。


境内や周辺の道路には、露店が多く出ます。


17:00より護摩供養が行われます。この頃になると、境内は多くの人が行き交いされています。
山伏さんが来られ、金比羅大権現に。ここで最初に祈願されます。


続いて斎場で護摩供養が始められます。まずは祭文です。
続いて儀式です。儀式は少人数なので簡略化されています。弓矢で四方と中と鬼門です。あとは刀です。


法螺貝が鳴らされ、松明に火が点けられ祭文です。そして護摩壇に火を点火します。


護摩壇に火がつくと座主さんが護摩木を祈願して投げ入れます。まわりの山伏さんも祈願します。


その後、山伏さんらは多くの護摩木を入れていきます。その合間でも、金比羅大権現にお参りする人々。


2012年に行われた「金毘羅まつり」の様子です。

〜円蔵院の行き方〜
JR「新田駅」下車、徒歩5分。

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