金引の滝まつり(金引の滝)

7月最後の日曜日に金引の滝で、金引の滝まつりが行われます。(宮津市:7月の行事)
大雨の影響で、中止になり順延される場合もありますので、お間違いのないように。
金引の滝まつりとは、金引の滝前で巫女舞や、火の滝太鼓などの奉納を行います。※奉納は年度により変わります。
昔、金引の滝の近くにいた悪い赤鬼を、神火の矢を放ち、滝を業火に変え、退散させたと言われています。
昔は、滝に油を流して、火をつけて、滝を業火に変えていたそうです。不動堂祭に参加されていた年輩の方が語られていました。
金引の滝とは、高さ40M、幅20Mからなり、右側が男滝、左側が女滝になってます。

金引の滝付近は、夜になるとライトアップされ、滝の近辺には篝火などが置かれています。


不動尊で関係者さんが出席して法要が13:00に行われます。
この法要の時に金引の滝まつりの採火の儀で用いる火がつけられます。


金引の滝に続く道には、竹灯り(ライトアップ)が置かれています。
滝の前にはステージが作られています。ステージを囲むように篝火などが作られています。

金引の滝まつり奉納行事(19:00)が始まる前に、森美和子さんの篠笛が行われました。※年度により内容は変わります。


金引の滝まつりが始まる前に挨拶があり、続いて採火の儀が行われます。
採火の儀が行われる前に、不動堂で巫女さんが待機されています。ステージ上では2人の巫女さんが待機されています。
不動堂で待機されていた巫女さんが、不動堂祭で灯された火をステージで、巫女さん2人が持つ松明に、そして篝火に。


採火の儀が終わると、巫女さんが金引の滝や、その場を清めます。滝に向かって鈴をかざします。


巫女さんの清めが終わると、巫女舞の奉納が行われます。(中)は、金引の滝のライトアップの様子です。


巫女舞の奉納が終わると、滝前のステージで、渡り来ル風コンサートが行われます。※年度により内容は変わります。
篠笛と和太鼓とシンセサイザー。途中、赤鬼の面を付けて和太鼓を叩いたり。最後は全員での演奏。
渡り来ル風コンサートが終わると、大護摩法要が不動堂前で行われます。


ステージのまわりは場所(三脚)取りが1時間〜30分前に始まりますが、直前に来られても十分に見られます。

2008年に行われた「金引の滝まつり」の様子です。

〜金引の滝の行き方〜
KTR「宮村駅」下車、徒歩25分。

きょうの沙都(トップ)