氷室祭(幡日佐神社)

旧暦の6月1日に幡日佐神社で、氷室祭が10:00に行われます。(南丹市:7月の行事)
氷室祭は、旧暦の6月1日に毎年、行われています。本殿の左右に氷柱が1時間ほど前から置かれます。
亀山天皇より、氷所の名前を付けてもらい、それを感謝する意味や五穀豊穣や里の守り、
村人の安全や繁栄の意味もこめ、祈願します。

氷室山より宮中に氷を献上した事が始まりらしいです。
氷を奉納する行事が閉ざされないように氷室祭が行われています。

幡日佐神社は氷室神社と合祀されていて、どちらの呼び名でも良いそうです。


神事が始まり最初に祓い清めた後に祝詞と玉串です。祓いは、すべての人が対象でした。


参列者は、氷所の集落の人達が30名ほどです。祭事が終わると、御神酒です。
宮司さんと相談役さんの代表者さんの話がありました。話が終わると代表者さん達の直会です。
参列者さんは、お供え物(ビール缶/コーヒ缶)をいただきます。こちらも、いただきました。
本殿に置かれた左右の氷は、神事が終わると、さげられます。置かれるのは2時間程度です。
氷は直会で、かき氷にされるそうです。はたして・・・。
中の画像は、氷室明神の絵らしいです。拝殿の上に掛けられています。



2008年に行われた「氷室祭」の様子です。

〜幡日佐神社の行き方〜
JR「園部駅」下車、バス「日置」下車、徒歩15分。

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