御忌/二十五菩薩お練り(光明寺)

4月19〜25日に光明寺で「御忌」が行われ、二十五菩薩お練りが1日だけ行われます。(長岡京市:4月の行事)
光明寺では、毎年、法然上人の御法事を7日間おこないます。
法然上人は、1月25日に亡くなられ、法然上人の御法事を御忌と呼ぶようになりました。

その後、寒い1月の時期から春の4月に行われるようになりました。
今では、全国から大勢の信徒や参列者が参加されます。

二十五菩薩は、御忌の中の一行事です。毎年、期間中に、一度だけ二十五菩薩が行われます。
日程や法要の都合により、二十五菩薩の日時は、毎年、同じではありません。撮ったのは12:30でした。


最初に、阿弥陀堂前で記念撮影が行われた後に、法要が行われます。
二十五菩薩さんの後ろの後光とでも言うのか、付けていない状態で法要が行われます。
法要が終わると楽人(西山雅楽会)さんを先頭に菩薩さんに後光を付けて回廊を練り歩きます。


二十五菩薩の行列は、阿弥陀堂〜御影堂に。
僧侶さんや楽人さんが前で、その後に信徒さん25人が菩薩の格好で練り歩く、二十五菩薩行道会が行われます。
二十五菩薩さんが、回廊を移動します。この時期の光明寺は新緑で、まわりの風景は綺麗です。


こちらの二十五菩薩さんは、付き添え人が横におられません。
御影堂を、ほぼ1周すると、後ろから堂内に入ります。


堂内に入ると、祭壇の回りを二十五菩薩さんが回ります。
祭壇を回り終えると、再び後ろから退場し阿弥陀堂に戻っていきます。


光明寺で、二十五菩薩のお練りが行われている事自体、みなさん知らないと思います。
行事として一般に載せられていません。いわば、隠れた行事です。なお、御影堂内での撮影は禁止です。


2008年に撮った様子は………こちら

2013年に行われた「御忌/二十五菩薩お練り」の様子です。

〜光明寺の行き方〜
阪急バス「光明寺」下車、徒歩3分。

きょうの沙都(トップ)