鬼やらい神事(石清水八幡宮)

節分か前の日曜日に石清水八幡宮で、鬼やらい神事が13:00と14:00の2回、行われます。(八幡市:2-3月の行事)
鬼やらい神事は節分の前の日曜日に行われます。節分の時が日曜日でしたら、節分の時に行われます。
鬼やらい神事は、以前は大晦日の夜に行われていたそうです。鬼に豆を投げる事により厄を退散し幸福を願います。
宮中に伝わる古式にのっとって追儺式が2回、行われます。


神職さんを始め、年男・年女さんなどの行列が社務所前で列を作り出発します。
楼門前で、祓い清めの儀式が行われや後に。本殿前の舞台に行きます。


本殿前の舞台に整列した後に、本殿に一礼します。その後、桃弓と桃剣で四方と鬼門に所作で格好をします。
弓には、上方に桃の枝が付けられています。桃弓は2つあり、1回目と2回目は別の桃弓です。剣は桃の枝で出来ています。


太鼓が叩かれると、4つの鬼が舞台に来ます。途中、参道の両脇で見ている子供などを脅かしつつ登場します。


鬼が舞台に上がると、待ちかまえていた神職さんや年男・年女さんが豆を鬼に向かって投げ、鬼を退散します。
09年は、特別ゲストとして、浅野温子さんが参加して、豆まきを・・・何度か舞台でのやり取りが終わると、鬼は退散していきます。


鬼が退散すると、舞台上から福豆まきが行われます。浅野温子さんも元気いっぱいに福豆まきを。。。


境内では、鬼の後についていた太鼓、和っ鼓の太鼓が追儺式中に行われます。
鬼は退散した後、参道で、交通安全や募金などの協力を呼びかけての奉仕活動をします。
また、巫女さんが神楽を舞、祓い清めをした矢を、厄除けに来られている参列者さんに渡されています。


鬼やらいの神事が終わり、社務所に鬼が戻ると、全員の記念撮影が行われます。


舞台前で撮影するには、30分前で十分です。ただし石畳の参道は鬼が通るので石畳以外ならOKです。
最前列に、こだわりすぎると、鬼が退散した後、すぐに福豆まきが行われるので、もみくちゃ状態になり、危険な状態になります。


2009年に行われた「鬼やらい神事」の様子です。

〜石清水八幡宮の行き方〜
京阪「八幡駅」下車、男山ケーブル「男山山上駅」下車、徒歩5分。

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