越木岩神社夏祭(越木岩神社)

7月16日に越木岩神社で夏祭(湯立神楽)が14:00に行われます。(兵庫県西宮市:7月の歳時記)

越木岩神社夏祭では、無病息災を願い湯立て神楽が奉納されます。このお湯にかかると病気にならないと言われています。


最初に本殿内で神事が行われます。祓いを参列者全員に。途中、神楽が行われます。そして祝詞です。
  

一旦、神事が中断し、本殿前で湯立て神楽があります。最初に、その場を御弊と鈴で祓い清めます。そして塩を撒きます。
湯立神楽の儀式が始まり、2つの釜に塩・米・御神酒を入れます。
御弊で湯をかき混ぜた後に湯おけに湯を入れ、神職さんに渡し神前に御湯をお供えします。
  

いよいよ2つの釜で湯立てが始まります。釜の湯を笹の葉で左右に前方に撒きます。
  

湯立てが終わると、本殿内に戻り再び神事の続きが行われます。
玉串や神楽が舞われ、そして境内にある社に向かってお祈り(四方詣り)をします。
本殿内には朱雀・青龍・白虎・玄武の神具が飾られています。神事が終わると宮司さんから挨拶があり、御神酒で終了。
湯立てで使用した笹の葉は御守りになるようで、皆さんが持ち帰られています。直会があり、誰でもが出席できるようでした。
  


2010年に行われた「越木岩神社夏祭」の様子です。

〜越木岩神社の行き方〜
阪急「甲陽園駅」下車、徒歩15分。

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