丹波茶まつり/丹波茶壺道中(大国寺)

6月第1日曜日と前日に大国寺や近辺で丹波茶まつりが行われます。(兵庫県篠山市:6月の歳時記)
丹波茶まつりは2011年で31回目で、土・日の両日おこなわれます。正式名称は大国寺と丹波茶まつりです。
篠山市は県内一の茶どころで、新茶の季節に丹波茶をアピールする為に行われています。
篠山口駅西口から、会場まで無料シャトルバスが運行しています。会場内も広いため巡回のバスが走ってます。


丹波茶壺道中が茶の里会館より10:00に出発します。茶壺道中の行列は虚無僧を先頭に茶壺を入れた籠が続き茶娘も。
  

茶壺道中は大国寺に到着すると祭典が行われます。茶壺は大国寺の堂内に運び入れます。
道中に参加した人達が花を一輪づつ祭壇に置かれ祈願されます。本堂前では献花が行われます。
  

献花が終わると献茶が始められ、茶は3つ作られ祭壇に置かれます。大国寺には茶の供養塔も。
  

茶まつりでは、いろいろな催しも行われています。大国寺境内では、篠山産業高校と丹南校の茶席や店が設けられています。
  

琴や尺八の演奏も行われています。
 

会場では、茶摘み・手揉み体験が出来ます。
茶摘みをします
摘み取った葉を蒸します
茶葉を台に入れ直します
茶葉をもんでいきさまします
小さなカゴに
乾燥する大きな入れ物に移します
※手もみの最中や最終段階でゴミなどを出します。
実際にやられていた方に工程時間を聞いてみると、茶摘み?分。蒸し?分。手揉み(2時間)乾燥(1時間)で出来上がりらしいです。
この体験には1000円が必要です。自分で摘み取り、手もみ、乾燥と、仕上がった茶葉は実際にいただけます。

こんな事をする時間もないので、新茶を購入しました。


茶まつりが行われる日は、大田動会が行われます。田んぼの水田で運動会です。6回目です。
司会は梅田淳さんがされています。運動会の一部の模様です。
  

連日、茶娘による写真撮影会が行われます。ゆるキャラ「まるいの」も記念撮影。※茶娘さんは年度により違います。
  

この他、会場のステージでは太鼓や他の催しも。スタンプラリーや物産展、飲食ができるスペースも。
最後は大国寺で連日、薬師の餅まきも行われます。
 

2011年に行われた「丹波茶まつり」の様子です。

〜大国寺の行き方〜
JR「篠山口駅」下車、無料シャトルバス。

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