おこしや祭り(西宮神社)

6月14日に西宮神社で、おこしや祭りが14:00に行われます。(兵庫県西宮市:6月の歳時記)
おこしや祭りとは、えびす様が海から、この地に来られた由来に因んで行われています。
鳴尾の漁師が沖で漁をしていた時、網にかかったのがえびす神像でした。漁師は魚ではないので海に戻しました。
その後、違う場所で漁をした時も網にえびす神像がかかりました。
これは何かあると思い持ち帰りお祀りすると、お告げがあり、えびす神像を神輿に乗せて行った場所が今の西宮神社の地です。


祭事が本殿前であります。枇杷を付けた神輿を祓い、神職さん参列者さんも祓い、祝詞を…
御霊が神輿に入れられる儀式が終わると神輿が本殿から出てきました。行列が14:20頃に出発します。
  

行列は、西宮神社〜御輿屋(おこしや)跡地まで周辺を回ります。※雨天の場合は、行列が中止になり本殿の祭事だけおこなわれます。
行列は、先太鼓/神職/びわ娘/唐櫃/雅楽/巫女/神輿/ゆるキャラなど。
  

びわ娘さんは、武庫川女子大の学生さんや氏子さんが参加をしています。
  

商店街には、あちらこちらにビワが飾られ、えべっさんの石像が置かれていて枇杷が添えられています。
 

行列が御輿屋跡地に到着します。御輿屋跡地に神輿が置かれ神事が15:00に行われ祝詞や神楽(剣・鈴扇)が奉納されます。
この後、びわ娘によるビワの無料配布があります。
  

御輿屋跡地で休憩後、神社に戻ります。今度は、阪神西宮駅のエビスタ西宮前で、びわ娘による団扇の配布があります。
大道芸さんも加わっています。団扇配りと、大道芸さんとの記念写真が…
  

21:00から、御輿屋跡地から神輿が西宮神社に戻り、21:30から祭事があります。
おこしや祭りは、西宮神社の境内で、昔なつかし縁日屋台や遊びのコーナー等。びわの無料配布も行われます。


2010年に行われた「おこしや祭り」の様子です。

〜西宮神社の行き方〜
阪神電鉄「西宮駅」下車、徒歩5分。阪急電鉄「夙川駅」・JR「西宮駅」下車、徒歩15分。

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