ひな形まつり(明石天満宮)

3月25日に明石天満宮で、ひな形まつりが15:00に行われます。(兵庫県明石市:3月の歳時記)
ひな形まつりは、明石天満宮の春祭です。雛形に願いを書き焚きあげます。
菅原道真が祓いと共に雛形に願いをして祈願したと言う故事によるものです。


境内には雛形が吊した火床が。来られた人には雛形に願いを書いていただきます。


明石天満宮は無人の神社なので橋爪神社から神職さんが。
境内に置かれている釜や火床を祓い最初に神事が。途中、神楽舞が。


湯立では3つの釜を使用します。儀式が、三種(酒・塩・米)を入れかき混ぜ、3釜から初湯を取ります。


湯を神職さんに渡し祭壇に供えます。


儀式が終わると笹で湯をまき、無病息災を願います。
湯立は湯を何度もまき散らし、約180度が対象の範囲です。


何度も振りまくので釜に入っている湯がほとんど残っていません。
扇と鈴舞を。鈴舞では、皆さんを祓い清めます。


続いて火床前で雛形の焚きあげが。そして大祓詞を唱えます。


祭事が終われば最後に紅白の餅まきがあります。


2014年に行われた「ひな形まつり」の様子です。

〜明石天満宮の行き方〜
山陽電車「人丸前駅」下車、徒歩2分。

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