針供養(厳島神社)

2月8日に厳島神社で針供養が11:00に行われます。(兵庫県神戸市:2月の歳時記)
針供養は日頃、和裁・洋裁・手芸・畳・鍼などで使っている針に感謝する行事です。
長年つかって折れた針などを収め、これからの和裁・洋裁・手芸の上達を願います。
針供養では、コンニャクや豆腐に針を刺して、日頃の労をねぎらいます。
厳島神社の針供養では、日本和裁士会や兵庫婦人会の方々が参列されます。
新聞発表では300名ほどが祭事に参加されていたようです。


本殿には、針塚に奉納されるコンニャクが置かれています。
  

針塚の前には来られた人達の為のコンニャクが置かれています。横には大きな針も…
始まる1時間前には、すでにコンニャクに針がいっぱい刺されていました。針塚前も本殿前も…
  

時間直後になると多くの方が集まられます。着物姿の人も結構、おられます。学生さんも…
祭事の前に、針塚の前でコンニャクに針を刺していきます。そして、お参りを…
  

境内では、和裁や洋裁品などの販売も。ぜんざいの振る舞いもあります。
 

祭事が始まる前に祭事に参列する方々が御弊を持ち本殿に向かいます。
祓いなどが終わると五色の御弊を祭壇にお供えします。その後に祝詞・玉串と続きます。
  

本殿での祭事が終わると針塚に移動。
日本和裁士会と兵庫婦人会の代表者さんが本殿前に置かれていたコンニャクを
針塚の前に置かれます。コンニャクは後日、針塚に収められます。
 

針塚での祭事が終わると日本和裁士会と兵庫婦人会の人達が、コンニャクに針を刺す、お決まりのポーズを。
その後に、まだ刺されていない方々などが刺されてから帰られます。
   

2012年に行われた「針供養」の様子です。

〜厳島神社の行き方〜
神戸高速「新開地駅」下車、徒歩3分。

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