火焚祭(天龍神大神)

12月1日に天龍神大神で、火焚祭が11:30に行われます。(京都:12月の行事)
秋の収穫/五穀豊穣/厄除け/地域の安全などを願いつつ、護摩木に書かれた諸々の願いを祈願する行事です。
古来、北山周辺の田畑を潤す為、池が各所に点在していました。
天龍神大神にある池は心字池と言う底無し池で、大神のお告げにより底に28本の松材を沈めて危険を防止しました。
古来より龍神の住む池と言い伝えられ、祠を建て龍神を祀っています。



天龍神大神の火床です。


天龍神大神では、天満書を奉納し敷地内に張りめぐらします。


時間になると天龍神大神に向かって祈祷が始められます。信者さんは、大神を囲むように真言宗を唱えます。
祭文を読み上げ、火床にロウソクからの火で点火します。


祈祷が続けられる中、護摩木を入れていきます。祈祷は信者さんと共にしばらく続きます。


火焚祭が終わると、各自が火床の前で手を合わせ祈願をされて終わります。
祭事が終わると、おさがりがいただけました。そして室内で御飯などの接待もありました。



2012年に行われた「火焚祭(天龍神大神)」の様子です。

〜天龍神大神の行き方〜
市バス「衣笠氷室町」下車、徒歩2分。

京都で行われる【火焚祭】