御火焚祭(六孫王神社)

11月第3日曜日に六孫王神社で、御火焚祭が15:00に行われます。(京都:11月の行事)
秋の収穫/五穀豊穣/厄除け/地域の安全などを願いつつ、護摩木に書かれた諸々の願いを祈願する行事です。
六孫王神社は、源経基(六孫王)を祀ってある神社です。六孫王は、清和天皇の六男の孫で、源より姓を受けました。
六孫王神社は、源経基の邸宅があったとされる場所に、源満仲が建立したと言われています。
江戸時代には、源氏ゆかりの神社として、武家からの信仰があったとされています。


六孫王神社の火床です。


神事が本殿前で行われます。神事が終わると、護摩木に点火します。
神職さんが大祓詞を幾度も詠みます。崇敬者さんや参加者さん達も護摩木を投げ入れます。


本殿前では「しろき(御神酒)」を参加者全員に注ぎます。
最後にミカンを入れます。焚き火で焼いたミカンを食べると、風邪をひかないと言われております。
御火焚祭が終わる頃には、大根だきが振る舞われます。


2012年に行われた「御火焚祭(六孫王神社)」の様子です。

〜六孫王神社の行き方〜
市バス「六孫王神社前」下車、徒歩2分。

京都で行われる【火焚祭】