お火焚祭(折上稲荷神社)

11月第2日曜日に折上稲荷神社で、火焚祭が11:45頃に行われます。(京都:11月の行事)
秋の収穫/五穀豊穣/厄除け/地域の安全などを願いつつ、護摩木に書かれた諸々の願いを祈願する行事です。
伏見稲荷の大神が降臨した際に、稲荷山の三ヶ峯の次に降りた場所が、境内にあり稲荷塚と言われています。
女性守護の稲荷とも言われ、働く女性の守り神とされています。
折上稲荷神社は、キツネ面で有名ですが、火焚祭の湯立神事でもキツネ面で湯神楽をされています。


折上稲荷神社の火床です。


神事が終わると、湯立神事が行われます。湯立神事では、キツネ面をした神職さんが湯神楽をされます。


境内では、きつねうどん(天かす入)が、無料接待(200名)されます。


続いて、火焚神事が行われます。神前からのロウソクの火で火床に点火。清めの紙などを四方から撒き、護摩木を入れます。
大祓詞を唱え、お供え物を入れ、再び大祓詞を唱えます。
最後には、イモを入れていき、焼きミカンではなく、焼きイモが振る舞われました。



2008年に行われた「お火焚祭(折上稲荷神社)」の様子です。

〜折上稲荷神社の行き方〜
京阪バス「折上稲荷神社前」下車、徒歩3分。/地下鉄「椥辻駅」下車、徒歩10分。

京都で行われる【火焚祭】