火焚祭(城南宮)

11月20日に城南宮で、火焚祭が14:00より行われます。(京都:11月の行事)
秋の収穫/五穀豊穣/厄除け/地域の安全などを願いつつ、火焚串に書かれた諸々の願いを祈願する行事です。


城南宮の火床です。火床の前には藁が置かれています。


火焚祭は斎場で行われます。最初に祝詞が読まれます。続いて、火焚串(左右)の祓いと火床などの祓いが行われます。
続いて、神前に置かれていた、火焚串を火床に入れられます。


神火を火床前の藁に移します。藁に火がつくと、松明に火がつけられ、左右から火床に火を点火します。


火床に火が点くと、火焚串の固まりを左右から火床に入れていきます。これを何度も繰り返します。
神職さんは、大祓詞を唱えます。



火焚串の投入の合間に、清めの葉と清めの塩を火床に投げ入れて、火床を清めます。


火焚串が、すべて入れられると、巫女さんが、浦安の舞を奉納します。


城南宮の火焚祭は多くの参拝者さんが見守る中で行われます。
参拝者さんの前方に火床があり、祭壇には供物が供えられています。



2008年に行われた「火焚祭(城南宮)」の様子です。

〜城南宮の行き方〜
市バス「城南宮東口」下車、徒歩5分。/近鉄・地下鉄「竹田駅」下車、徒歩15分。

京都で行われる【火焚祭】