火焚祭(新日吉神宮)

11月14日に新日吉神宮で、火焚祭が15:00より行われます。(京都:11月の行事)
秋の収穫/五穀豊穣/厄除け/地域の安全などを願いつつ、護摩木に書かれた諸々の願いを祈願する行事です。
湯立神楽とは、天と地の恵みを受けて煮立った湯に笹を浸して湯を振りまいて、災厄を祓います。
智火から、火床に火が点けられ神職さんと共に崇敬者さんが大祓詞を唱えます。


新日吉神宮の火床です。


本殿で神事が行われます。最初に、神職さんが斎場を祓い清めます。
神事の途中に、神職さんが提灯に入っている智火で拝殿前の護摩木の櫓に火をつけます。
本殿では、巫女さんによる神楽舞が行われます。



本殿での神事が終わると、湯立神楽が行われます。湯立神楽が終わると、火焚祭が始まります。
火床は立派ですが、実際は、中に護摩木の櫓が置かれているだけです。
火がつくと、護摩木を少しづつ入れ、大祓詞を皆さんと唱えます。



湯立に使った笹を火焚祭の説明の紙で包み、参列者に渡されます。
火焚串奉納者に、ミカン・まんじゅう・おこしがいただけます。火焚串奉納者とは、白い上着を着ている方です。


2007年に行われた「火焚祭(新日吉神宮)」の様子です。

〜新日吉神宮の行き方〜
市バス「東山七条」下車、徒歩5分。

京都で行われる【火焚祭】