御火焚祭(恵美須神社)

11月16日に恵美須神社で、御火焚祭が14:00に行われます。(京都:11月の行事)
火焚祭は延喜式の「窯」の祭のそれより昔の「鞴」の祭から起因するもので、
当日、本殿前にて、各信徒崇敬者の氏名を書いた「片木」を焚き「庭燎」と共に、湯神楽奉納をし、
家運隆昌・火災厄除・無病息災・商売繁昌・交通安全を祈願する祭であります。
秋の収穫/五穀豊穣/厄除け/地域の安全などを願いつつ、護摩木に書かれた諸々の願いを祈願する行事です。


恵美須神社の火床です。


神事は、本殿で行われます。本殿での神事が終わると、御火焚祭が、えびすさんの石像前で行われます。
本殿からの神火で火床に火がつけられます。本殿前では湯立神楽が行われます。
湯立神楽が終わると、恵美須神社に来られた方々さんは、お祓いを受けます。
その頃、石像前の火床に、ミカンを入れます。焚き火で焼いたミカンを食べると、風邪をひかないと言われております。


2007年に行われた「御火焚祭(恵美須神社)」の様子です。

〜恵美須神社の行き方〜
市バス「四条京阪前」下車、徒歩7分。/京阪「祇園四条駅」下車、徒歩7分。

京都で行われる【火焚祭】