御火焚祭(出町弁財天)

11月下旬に出町弁財天で、御火焚祭が行われます。(京都:11月の行事)
秋の収穫/五穀豊穣/厄除け/地域の安全などを願いつつ、護摩木に書かれた諸々の願いを祈願する行事です。
出町弁財天では本堂と稲荷大権現で祈願法要が行われます。



出町弁財天の火床です。


本堂での法要の前に奉納として琵琶の演奏や献華が行われます。奉納が終わると法要です。転読法要もあります。


法要の途中に境内の火床に点火します。そして多くの護摩木を祈願して焚きあげます。
護摩木を入れ終えると最後にミカンを入れ焼ミカンにします。


堂内の法要が終わると、住職さんから御火焚祭についての言葉(挨拶)が。
そして境内にある稲荷大権現に行き祈願法要が。
法要が終わると焼ミカンを受け取り本堂前で加持を授かり、裏の堂にお参りをします。


2013年に行われた「御火焚祭(出町弁財天)」の様子です。

〜出町弁財天の行き方〜
市バス「河原町今出川」下車、徒歩1分。/京阪「出町柳駅」下車、徒歩3分。

京都で行われる【火焚祭】