つなかけ祭(新熊野神社)

12月23日に新熊野神社で、つなかけ祭が行われます。(京都:12月の行事)
大樟に大注連縄を巻きつける行事です。この大樟は、平安時代に熊野の地から移植したと言われています。
参加する人達は、手を清めます。これは、大注連縄を運ぶために清めるものです。
本来は、大木に巻くまで手を汚すことが出来ないのですが、今や形式上です。


最初に行事の説明があり、本殿前で神事が11:00より執り行われます。
本殿内では、綱掛祭に参加する人達が出席して、神事やお祓いが行われます。


本殿から大樟(神木)まで、神職さんを先頭に大注連縄を頭上に上げ運びます。参加者全員で、大注連縄を大木に巻きます。


大注連縄が巻かれる前の大木です。大注連縄に、紙垂を付ける作業をします。。


大樟の前では、参加者や見学者が玉串を奉納します。参列中に、三種(天地人)の紙を受け取り、大樟(神木)の前で唱えます。
大樟(神木)のまわりを回り、神木を手で触れて感謝します。


===2012年より奉納行事(石見神楽)が加わりました===
2012年は、J-POPで「楓」と獅子舞が。
そして石見神楽で「しおはらい」。舞手や囃子さんなど、京都造形芸術大学の学生さんがされます。


石見神楽の代表的な「おろち」


2013年は「えびす」でした。


境内では御神酒を受け、稲穂や吉兆と書かれた紙に神社の判を授かります。そして粕汁の無料接待が。


2008年・2012年に行われた「つなかけ祭」です。

〜新熊野神社の行き方〜
市バス「今熊野」下車。

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