冬至祈願法要(知恩寺)

12月22日に知恩寺で、冬至祈願法要が11:00より行われます。(京都:12月の行事)
冬至は一年で最も太陽が出ている時間が短くなる日です。そのため、古来より生命が終わる日と考えられていました。
一方、冬至は翌日から太陽が出ている時間が長くなる日でもあり、太陽が生まれ変わる日、
すなわち陰極まり陽にかえる「一陽来復」の日でもあります。
このことから冬至を境に運が上向くと考えられ、「ん」がつく食べ物を摂るとよいと言われてきました。
これを「運盛り」といい、「ん」が2回つく食べ物七種が「冬至の七種」と呼ばれています。
その中でも「なんきん(かぼちゃ)」は、その昔食材が少ない冬でも保存ができ、栄養価も高いことから、
冬至には風や中風(脳卒中)の予防の意味も込めて縁起の良いかぼちゃを食べるようになったと言われています。
太陽が生まれ変わる冬至に「無病息災」を祈り、日々の「健康」や「野菜」に感謝し、
来年の「五穀豊穣」を願う、そのようなことを祈念し、冬至祈願法要およびかぼちゃ炊きが営まれます。=張り紙から抜粋=


冬至祈願法要が釈迦堂であります。


法要が終わると途中、本堂前でも祈祷を。
境内で「なむしぇ」が行われていて、新鮮野菜などの市が…冬至と言うこともあり、かぼちゃ炊きが有料で食せます。


2013年に行われた「冬至祈願法要」の様子です。

〜知恩寺の行き方〜
市バス「百万遍」下車。

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