御薬酒神事/若水神事(下鴨神社)

12月12日に下鴨神社で御薬酒神事/若水神事が行われます。(京都:12月の行事)
御薬酒神事/若水神事とは、元旦の寅の刻に若水を汲み上げて神前に供える行事です。
汲み上げた若水で正月料理に用いたり、若水を飲むと邪気が祓うと言われています。
以前は、12月23日頃に汲み上げていたのですが、事始めに合わせて、12日に汲み上げるようになりました。


大炊殿で神事が行われます。井戸より汲み上げた清水を水ごしらへ場の桶に入れます。
※水ごしらへ場とは、若水神事や御水の祭事が行われる場所です。
移し終えた桶から巫女さんが裃姿の方々に、清水を授かります。
   

参列されている方々は、年度により人数が変更されます。
一般の方も、御井より汲み上げた清水をいただけます。参列者には、お札を授かります。
 

※祭事が終了すると大炊殿が一般に開放される場合があります。重要文化財の神様の台所も見ることが出来ます。

2009年に行われた「御薬酒神事」の様子です。

〜下鴨神社の行き方〜
市バス「下鴨神社前」下車、徒歩3分。/京阪・叡電「出町柳駅」下車、徒歩10分。

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