針供養祭(武信稲荷神社)

12月8日頃の平日に、武信稲荷神社で針供養祭が行われます。(京都:12月の行事)
針供養祭は、日頃お世話になっている針が折れたりして役目が終えた針に感謝をして、今後の針仕事の上達を願って祈願します。
普段がんばってくれている針を柔らかいコンニャクに刺して休ませてあげます。
武信稲荷神社では、西陣関連さんの針供養祭です。
西陣織工業組合/西陣織高等職業訓練校/西陣和裁ファッションスクール/西陣和装学院の4団体さんが、着物姿で出席されます。


神事が始められ西陣の4団体さんの祓いが行われ、続いて本殿で神事、各代表者さんの玉串です。
  

神事が終わると、コンニャクに針を刺していきます。神前に4つのコンニャクが置かれていて、4名づつ針を刺していきます。
刺し終わると、手を合わせて、針の供養を祈ります。
  

針を、いろいろな入れ物に入れて神社に納めます。神事が終わると、御守りを授かります。
 

2008年に行われた「針供養祭」の様子です。

〜武信稲荷神社の行き方〜
市バス「みぶ操車場前」下車、徒歩3分。

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