吉祥院天満宮例祭(吉祥院天満宮)

10月第2か第3日曜日に吉祥院天満宮で例祭が行われます。(京都:10月の行事)
吉祥院天満宮の例祭は、氏子地域の五穀豊穣や安全を願って湯神楽や火焚神事が行われます。


10:00より柿御供の神事が行われます。柿のお供え物は北条町から提供されています。神事は一般的なもので、祓いに祝詞と玉串。
本殿の神事が終わると、天女社でも神事が…天女社では、大般若経転読も行われます。

  

吉祥院天満宮例祭が14:00より行われます。最初に、お祓いが行われ神事が始まります。途中で巫女さんの神楽が。
  

神事が終わると湯立神楽が14:20頃に行われます。御神酒や塩、米などを入れ、最初に御幣で掻き混ぜます。湯を取り、神前に。
  

湯立神楽の儀式が終わると、笹で湯を払います。再び、御神酒や塩、米などを入れ、笹で湯を払います。3度繰り返します。
  

湯立神楽が終わると、本殿前で、巫女さんによる鈴神楽が行われます。神楽が終わると、見物されている方、すべてを祓い清めます。
神楽が終わると、湯立神楽で用いた笹を1本づつ配ります。例祭では、ぜんざいが無料接待(13:00〜15:00)されます。
  

14:40頃から火焚神事が行われます。火床前に設けられた祭壇の祓いが済むと、火床を清めたりの儀式が行われます。
続いて、火床に点火です。火は、神前からのロウソクの火から、最初に数本の藁に、数本の藁を神職さんや氏子さんと共に火床に。
火が点火されると、火床はみるみるうちに炎が。その後に、神職さんや氏子さんが護摩木を入れます。
   

2008・2012年に行われた「吉祥院天満宮例祭」の様子です。

〜吉祥院天満宮の行き方〜
市バス「吉祥院天満宮前」下車、徒歩3分。/JR「西大路駅」下車、徒歩15分。

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