二十日ゑびす(恵美須神社)

10月19日〜20日に恵美須神社で二十日ゑびすが行われます。(京都:10月の行事)
京都の恵美須神社は、日本三大ゑびすと称されています。他の2つは、西宮・大阪の今宮神社です。

約800年前に、栄西禅師が建仁寺建立にあたって鎮守として創建したのが、ゑびす神社です。
今や「商売繁昌で笹もってこい」の言葉は有名になりました。商売繁盛で大衆の信仰を集めています。
この恵美須神社を、京都の人は「えべっさん」と呼んでいます。初ゑびすは、神様が来られるのに対し二十日ゑびすは、神様が帰られます。
19日:宵えびす祭(20:00)     20日:えびす講大祭(14:00)
 

最近は、生間流包丁式は行われていないようです。

宵えびす祭の様子です。境内は静まり返っています。ほんとうに何かあるのだろうかと思うほどです。
神事が、粛々と行われます。締め切った本殿の中で行われるために、何が行われているかわかりません。
  

20日には、生間流包丁式が奉納されます。白い台が置かれ、何やら儀式が行われます。魚や包丁など、まな板の上に、準備がなされます。
生間流包丁式では、本殿でお供えしていた魚2匹を使います。さばかれた魚は、本殿に持って行き、お供えします。
  

2006年に行われた「二十日ゑびす」の様子です。

〜恵美須神社の行き方〜
市バス「四条京阪前」下車、徒歩7分。/京阪「祇園四条駅」下車、徒歩7分。

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