観月会(神泉苑)

神泉苑の観月会は、中秋の日の頃に行われます。(京都:9月〜10月の行事)
観月会は、中秋の日に月見を見て奉納行事や音楽を聞いて過ごすというものです。
この日は、神泉苑の庭園が特別公開(当日夜限り)され、龍船の船中では、お茶席(有料)がもうけられ法成池を船で一周します。
観月法要(18:00)が本堂(撮影禁止)にて行われ、法要後に善女龍王社拝殿で奉納演奏会(19:00〜)が行われます。


2012年の奉納行事は音楽奉納でした。※奉納行事は年度により変わります。
倭姫の会さんです。歌☆M・isera/舞☆M・ion/音案内☆Ram・ia
「今時満ちて やまと歌 すべてを 和して天地とどろ」

音楽奉納の最初は語りから始まります。
「力をいれずして 天地を動かし 目に見えぬ鬼神をも あはれと思はせ」
「男女の中をも やはらげ 猛き武将の心をも 慰むるは歌なり」

〜古今和歌集 仮名序より〜
善女龍王社には、稲穂や月見団子が供えられています。音楽奉納では、音楽や舞が演じられます。
  

龍船では抹茶と月見団子がいただけます。法成池を船で一周(約15分)します。ちょうど月も…
  

2005年は、胡蝶の舞や倭琴(今様)の奉納があり、いろは坂も詠まれています。
  

前に若干ですが椅子があります。30分〜1時間前に来られれば良いかと思います。

2005年・2012年に行われた「観月会」の様子です。

〜神泉苑の行き方〜
市バス「神泉苑前」下車。/地下鉄「二条城前駅」下車、徒歩5分。

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