放生会(永観堂)

9月10日(創立記念日)に近い平日に永観堂で放生会が行われます。(京都:9月の行事)
放生会とは…
私たちは日頃から生きていくために、動物や植物の命をいただいて生活をしています。
鯉を放流し、命の尊さ・大切さを考え、生かされていることに感謝をしています。


10:15になると僧侶さん達が列を作り辨財天前に移動されます。
放生会は放生池で行われます。放生池に架かる橋には鯉が入れられた袋が…


辨財天前で祈願法要が。
永観堂には永観堂幼稚園があり毎年、園児達も一緒に手を合わせます。


祭文や祈願法要が終わると、放生池に大きな鯉を放流します。
橋の上に僧侶さんや園児の代表者さんが並び放流です。鯉が大きく重いので代わりに放流を。


放生会が終わると僧侶さんらは戻られ、園児達は放生池に向かって合掌です。
放生池には放流した鯉が泳いでいます。祭事が終わると園児達は、順々に鯉にエサをあげます。


永観堂と言えば紅葉、もみじの永観堂とも言われるほど紅葉の名所。
9月だというのに部分的に紅葉があったり…


2014年に行われた「放生会」の様子です。

〜永観堂の行き方〜
市バス「南禅寺・永観堂道」下車、徒歩3分。


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