鉄扇音頭(八大神社)

8月31日に八大神社で、八朔祭(お千度)・鉄扇音頭が行われます。(京都:8月の行事)
八朔祭(お千度)は、五穀豊穣や厄除けや家内安全を祈願した祭事です。
鉄扇音頭は、一乗寺に住んでいた僧侶「鉄扇」が伝承した踊りです。京都市無形民俗文化財の指定にされています。
戦時中に一時、途絶えましたが、その後、復活して現在に至っています。
鉄扇音頭には、笛や太鼓などの楽器類はなく楽譜もありません。念仏踊りが変わったものだと言われています。


本殿で神事が20:00より行われます。神事が終わると、お千度まいり(本殿を3周)が行われます。
お千度まいりをして、五穀豊穣や家内安全を祈願します。
お千度まわりが終わると本殿にて、引き続き神事が行われます。


神事が終わると直会が行われ、その後に鉄扇音頭が21:00頃に行われます。
中央に櫓があり、櫓の上に唄い手の方々が。踊り手の方々は、着物に赤いたすき、扇のうちわを入れ踊ります。


2007年に行われた「鉄扇音頭」の様子です。

〜八大神社の行き方〜
市バス「一乗寺下り松町」下車、徒歩10分。

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