鍾馗祭(若宮八幡宮)

若宮八幡宮で鍾馗祭が行われます。(京都:定まっていません)
鍾馗祭は第2回目で、本来は陶器祭りの最終日に行われる予定でしたが、台風の影響で延期に。
第3回目は、8月10日から11月8日に。定まっていません。時間も定まってません。


中国唐朝の玄宗皇帝が病に伏していました。皇帝の夢の中で苦しめていたのが疫神です。
鐘馗大神が宝剣を持って疫神を退治します。
鐘馗は家の守り神として屋根や壁などに置かれています。これを置くことで災いから家を守っていただきます。
※鍾馗は病や勉強の神様とも言われています。
地方により、鍾馗に自身の悪い箇所を藁束に移し、鍾馗像に入れる事で病を身代わりにしてもらう風習もあるそうです。


若宮八幡宮の境内には鐘馗神社があり、ここで神事がおこなわれます。
鐘馗神社の横には大きな鍾馗像と小さな鍾馗像が。


神事は一般的なもので祓い・祝詞・玉串などです。


神事が終わると本殿前で鐘馗舞が。※2014年からです。京都造形芸術大学の学生さんが演じます。
鐘馗大神が宝剣を持って疫神を退治します。疫神は鬼としています。創作神楽です。
鐘馗大神が退治した後に、青面の勉強の神、赤面の病の神と共に…青や赤も鐘馗神らしい。


鍾馗像は、鍾馗の歴史を学ぶのを目的として、粘土でオリジナルな鍾馗像を各自が制作。
24体の鍾馗像を制作されたようです。番号が書かれた引換券と交換。各自、神事が終わると持って帰られます。


休憩を挟み、若宮八幡宮の周囲を歩く巡行が。
若宮八幡宮の周囲に昨年制作された鍾馗像が7箇所にあるそうです。その前で巡行舞を。
白・青・赤の鍾馗神が鍾馗像の前で順々に剣を振り厄を祓います。



家々に飾られている鍾馗像です。


最後に神社で京都造形芸術大学の先生さんでしょうか挨拶して終了します。


2015年度は、コースが逆方向でした。その時の様子です………こちら

2014年に行われた「鍾馗祭」の様子です。

〜若宮八幡宮の行き方〜
市バス「五条坂」下車、徒歩3分。/京阪「清水五条駅」下車、徒歩5分。


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