神仏合同祈願祭・大護摩供養(清水寺)

8月16日に清水寺で神仏合同祈願祭・大護摩供養が15:00に行われます。(京都:8月の行事)
神仏合同祈願祭・大護摩供養は、京の七夕で使われた七夕飾りや短冊を祈願し、焚きあげます。
これは、京都府神社庁と京都仏教会合同による神仏混同の行事です。


最初は、護摩供養の儀式が。山伏さんは聖護院派の方々です。
問答から始まり、四方や中・鬼門に弓矢でオノが。


ここから、神仏合同祈願祭です。護摩壇の前で神職さんによる祝詞が。
続いて松明に火を移し、山伏さんによる祭文を。祝詞と祭文が読み上げられると護摩壇に点火します。


護摩壇に火がつけられると、七夕飾りや短冊を祈願する為に祭文が読まれます。
煙が立ちこめる中、読み続けられるので、一時、煙に覆い隠される場面も。場所を横に移動したり工夫を。


清水寺の南苑で行われているので、観光客さんもいっぱい。外国人の方々は、きっと珍しいと思います。
座主さんが護摩木を。そして山伏さんも護摩木を投げ入れ祈願します。


2012年に行われた「神仏合同祈願祭・大護摩供養」の様子です。

〜清水寺の行き方〜
市バス 「五条坂」「清水道」下車、徒歩15分。


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