七夕祭/乞巧奠(花山稲荷神社)

旧暦の7月7日に花山稲荷神社で七夕祭/乞巧奠が19:00より行われました。
(現在、おこなわれていないと思います)

乞巧奠(きっこうてん)とは、奈良時代に中国から伝わった星祭りです。

宮中の儀式から始まったとされており、やがて武家や庶民まで伝わり、七夕祭として行われていました。
四角の机に、8個の竹筒を置き(本来は9個みたいですが)楽器を置き、梶の葉と5色の糸を飾ります。
お供え物として、酒・鯛・枝豆・瓜・茄子・梨・桃などを供えます。中央の皿に、水を入れておきます。


祓いの儀式が行われます。奉納演奏の代表者の祓いがあり、見に来られた方の祓いが行われます。
すべての祓いが終わると、本殿で神事が行われ、祝詞をよまれます。供え物の前でも祭文を読み上げます。


神事が終わると、音楽奉納があります。夕涼みコンサートは、ハワイアンです。フラダンスも踊ります。
夕涼みコンサートの、中休みに索餅(さくへい)と生ビールが配布されます。
七夕祭に、そうめんを食べる習わしなのですが、ここでは、そうめんの原点と言う食物、索餅が無料でいただけます。


梶の葉形の短冊に、星に因んだ歌や願い事を書いて、五色の幕に飾ります。五色の糸(左)梶の葉(右)


2008年におこなわれた七夕祭/乞巧奠」の様子です。

花山稲荷神社の行き方〜
京阪バス「花山稲荷 」下車、徒歩5分。

きょうの沙都(トップ)