大日盆と採燈大護摩供(弥勒院)

8月28日に、弥勒院で大日盆と採燈大護摩供が行われます。(京都:8月の行事)
この時期に檀家さんらを集めて護摩供が境内であります。護摩木に諸々の願いを書き焚き上げます。
弥勒院は総本山聖護院門跡を本山とする宗派で聖護院の末寺にあたります。


境内には護摩壇が設けられています。


採燈大護摩供の前に、周辺を練り歩きます。
弥勒院の前で山伏さんが整列をしてから注意事項の後、弥勒院の住職が見送る前でお練りが13:00に出発。
お練りは、哲学の道や銀閣寺の参道を通って八神社に。


八神社や行者の森、御山に参拝祈願をします。


休憩後、銀閣寺参道や哲学の道を通り弥勒院に戻ります。


弥勒院に山伏さんが入られると採燈大護摩供が13:45頃に始まります。
入口で問答から始まります。弓や短剣、オノの儀式が。


松明に火がつけられ、祭文を読み終えると護摩壇に点火します。


護摩壇に火がつくと、座主さんがいろいろな儀式を。途中で護摩木を入れられ祈願法要を。
信者さんの護摩木は山伏さんらが入れていかれます。
採燈大護摩供が終わると弥勒院の住職さんが挨拶をされます。
弥勒院前に山伏さんが整列して祭事は終了します。


哲学の道を山伏さんのお練りが歩くのは、たぶん弥勒院だけかと。景色は申し分ないです。

2013年に行われた「大日盆と採燈大護摩供」の様子です。

〜弥勒院の行き方〜
市バス「銀閣寺前」下車、徒歩3分。

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