精大明神祭(白峯神宮)

7月7日に白峯神宮で、精大明神祭が14:00より行われます。(京都:7月の行事)
白峯神宮は、讃岐の白峯陵から崇徳天皇の御霊を移し造営されたのが始まりです。
境内にある「鞠の精大明神」は蹴鞠の神様として有名。
精大明神祭では、宮中行事で行われていた「小町おどり」が再現されます。


拝殿で舞楽が行われました。舞楽は、年度によって変わります。
境内にある地主社で神事が行われます。蹴鞠保存会のみなさんが出席しています。


鞠庭で蹴鞠の儀式が行われます。
蹴鞠の儀式では、季節季節の葉が用いられます。精大明神祭では、梶(かじ)の葉でした。


儀式が終わると、蹴鞠の実演が2座おこなわれます。
白峯神宮では、蹴鞠の奉納が、年2回(4月14日・7月7日)行われています。


蹴鞠の奉納が終わると、地主社で神事が行われます。小町おどり保存会のみなさんが出席しています。
神事が終わると鞠庭で、小町おどりが始まります。
小町をどりは、奈良時代に宮中にお仕えしていた娘達が道中で舞を披露したのが始まりとされています。
地元の小学生が西陣織の着物を着て踊ります。1回目の小町おどりが終わると、拝殿で織姫の舞が行われます。
2回目の小町おどりは、おどりの円の中に、織姫の舞で踊った2人も入って行われます。
中央の笹を、天の川と見立てて、笹の両側に近づきます。


30分〜1時間前に来られると十分です。奉納行事が行われる頃には多くの人がいます。

2007年に行われた「精大明神祭」の様子です。

〜白峯神宮の行き方〜
市バス 「堀川今出川 」下車。

きょうの沙都(トップ)