水無月祭・虫送り(幡枝八幡宮社)

7月31日に幡枝八幡宮社で、水無月祭・虫送りが19:30頃に行われます。(京都:7月の行事)
虫送りは、一般的に五穀豊穣に害を及ぼす害虫を駆除する為に行われています。
幡枝八幡宮社の虫送り(松明行列)は数年ぶりに復活。


地域の方々が集まり、最初に水無月祭です。
人形と清めの紙を参列者さんに渡し、四隅の斎竹の中で清めの紙を左・右・左と。
そして人形に自分の息を吹きかけます。その後に、祭壇前で麻を切り裂きます。


続いて、虫送りです。神社前の道中を祓い、本殿前で神事です。


神社の火を、これが種火となり松明置き場まで移動。スタート地点には松明がたくさん置かれています。


置き場で火床に火を移します。最初に火を点けるのが大松明です。その後、竹で出来た松明に火を点けていきます。
火がついた松明は素早く参加者さんに渡していきます。徐々に、松明を持った参加者さんがいっぱい。


松明に火が点けられたら、松明行列がスタートしていきます。コースは、幡枝八幡宮社の周辺です。
先頭は大松明です。虫送りの掛け声は、虫おくった〜いと言いながら、虫を地域の外に追いやります。


最終地点の空き地で大松明を置き燃やします。松明もバケツの中の水に入れ消化してから置いていきます。


虫送りが終えると、参加者さんはジュースやビールがいただけます。

2013年に行われた「水無月祭・虫送り」の様子です。

〜幡枝八幡宮社の行き方〜
京都バス「幡枝」下車、徒歩7分。

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