御手洗祭(下鴨神社)

土用の丑の日の前後、数日間(5:30〜22:00)に下鴨神社の御手洗(みたらし)祭が行われます。(京都:7月の行事)
御手洗祭は、土用の丑の日に御手洗池に足をつけて、罪やけがれを祓って無病息災を願う行事です。
別名、みたらし祭を足つけ神事とも言います。


本殿の前から、ロープが張られ、御手洗池に続いています。
関係者係さんがビニール袋を渡します。待機所で素足になり、履き物をビニール袋に入れます。
初穂料(有料)を払い、ロウソクを授かって御手洗川に入ります。太鼓橋の下に下りられるようになっています。


御手洗川に足を入れてみると、すごく冷たかったです。
足のひざ下まで川に入るので、みなさん、パンツやスカートをまくり上げます。浴衣の人は大変そうです。
御手洗池の手前に4箇所ほど、ロウソクに火を点ける所があります。
細長い竹串についているロウソクに火を灯します。それを御手洗池にあるロウソクの献火台に移します。


細長い竹串からロウソクを取り、献火台にロウソクを置いて、手を合わせて無病息災を願います。

御手洗池から上がり、待機所に向かいます。待機所で足などを拭き、履き物を履きます。
テント内にご神水と無病息災の足がたがあります。ご神水を飲むと、長寿を授かると言われています。
足がたは、足がたの裏に名前と年齢を書いて井上社の前の水に浮かべて、無病を願います。


御手洗池に足をつけますので、サンダルやタオルは持参された方が良いです。
大きい荷物などは持ち歩かない方が良いです。
浴衣姿の人は、夜よりも夕刻の方が多いです。

2007年に行われた「御手洗祭」の様子です。

〜下鴨神社の行き方〜
市バス「下鴨神社前」下車、徒歩3分。/京阪・叡電「出町柳駅」下車、徒歩10分。

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