きゅうり封じ(五智山蓮華寺)

きゅうり封じは五智山蓮華寺で、土用丑日と前日に行われます。(京都:7月の行事)
きゅうり封じは、本堂で祈願法要が行われます。祈願する人がいれば、少人数でも、行われます。
きゅうり祈願は、御自分の身代わりになるきゅうりを持って帰り、
悪い部分を、治したい部分をきゅうりでなぞります。それを3日間繰り返します。4日目に、土の中に埋めるのです。
前日は12:00〜21:00まで。土用丑日は、6:00〜18:00まで行われます。

五智山蓮華寺には、境内に5つの石仏が台座にあります。(薬師如来/宝生如来/大日如来/阿弥陀如来/釈迦如来)


箱に入った、きゅうりを祭壇の左横に置かれます。きゅうりに穴をあけ、その穴に札を入れ般若心経できゅうりを祈願します。
祈願が終えれば、箱を右横に置き
箱の中のきゅうりを取り出し、名前や病名などを書き込んだきゅうりを紙で包み、持ち帰ります。
住宅事情で、4日目に土に埋められない人は、五智山蓮華寺に再び持って来られ納めます。きゅうりは後日、埋めます。


2008年に行われた「きゅうり封じ」の様子です。

五智山蓮華寺の行き方〜
市バス「仁和寺」下車、徒歩3分。

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