火渡り祭(狸谷山不動院)

7月28日に、狸谷山不動院で火渡り祭が19:00より行われます。(京都:7月の行事)
火渡り祭では、護摩供の火種の上を歩き難病退散や気力充実を祈願します。


狸谷山不動院は清水寺みたいな舞台があります。上から見た護摩供の斎場です。


参道の石段には祈り灯ろうが並べられ、18:15頃になると点灯されます。


最初に本堂で内護摩が行われます。護摩供・火渡り祭をおこなう為の祈願法要です。


内護摩が終わると山伏さんらが斎場に下りられ護摩供が始められます。儀式を行った後に火床に点火します。


巨大な御弊を煙にかざし、それを参列者に向かい左右に振ります。参列者さんを祓い清めます。


火床の火の勢いはありますが、途中で清水を四方からまきます。火床を解体して、火渡りの道を作ります。
解体して、火渡りの道が完成すると清めの塩がまかれ、火渡りの道、入口と出口の結界を剣で開きます。


火渡りの最初は山伏さんです。順々に渡られた後は一般の方です。素足で渡ります。
一般の人が次々と。手には火渡りの御札が。※御札は有料です
※火渡りは、20:00頃の予定でしたが、実際は20:30頃に行われました。。


火渡りをされる方は2時間ほど前から行列が…
狸谷山不動院周辺は電灯がないので懐中電灯があった方が良いです。

2014年に行われた「火渡り祭」の様子です。

〜狸谷山不動院の行き方〜
市バス「一乗寺下り松町」下車、徒歩20分。


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