大茅の輪取り付け(北野天満宮)

6月24日、北野天満宮で大茅の輪取り付けが16:00に行われます。(京都:6月の行事)
北野天満宮の大茅の輪は、京都最大の茅の輪と言われており、直径5メートル。
その茅の輪が25日の市の前日に天満宮の楼門に取り付けられます。


本殿内には長い茅が束になって置かれています。この真っ直ぐな茅を神職さん一同で楼門まで運びます。
これは結構、重いので途中で休憩。再び持って楼門前に到着。


ロープで茅の輪を上に吊り上げハシゴをかけ、茅の輪の上部を楼門の上に固定させます。


左右や下にムシロを巻いて固定させます。最後は、上部に御弊を取り付け完了です。


楼門に取り付けた大茅の輪、翌日の朝には完全体でなくなります。早朝から茅を持って帰られるからです。
楼門とは別に境内でも茅の輪が置かれます。
こちらの茅の輪は、30日の祭事用の茅の輪として茅の輪くぐりとして用いられます。
こちらには、茅を持ち帰らないで下さいと書かれています。


2013年に行われた「大茅の輪取り付け」の様子です。

〜北野天満宮の行き方〜
市バス「北野天満宮」下車。/京福「北野白梅町駅」下車、徒歩10分。


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