蛍火の茶会(下鴨神社)

6月上旬〜中旬に下鴨神社で、蛍火の茶会が行われます。(京都:6月の行事)
蛍火の茶会は、糺の森財団が始められた納涼茶会です。
糺の森で取られた蛍、600匹を、夜に御手洗川からカゴに入れた蛍を放ちます。
境内では、いろいろな行事が行われます。
雅楽/奉告祭/茶席/箏曲/王朝女人の雅楽舞/十二単衣の着付/王朝舞

茶会は橋殿などで行われました。茶会に出席するには、招待客や予約応募(07年は300名)。
当日、下鴨神社の糺の森財団に入会(有料)すれば、茶会に入れます。
糺の森の自然保存を求めて、この時期に入会を募集しています。
※入会すると、来年度からの茶会の御招待や、下鴨神社の年間の催しの案内がもらえます。


楼門より神職さん達が入られ、本殿前で神事が17:00より行われます。
境内には、蛍のカゴがあちらこちらに置かれています。
こちらにあるカゴは大きく、ホタルを放すカゴ(20:00頃)です。時折、カゴの中を覗かれています。
蛍が放される御手洗川です。最初は小さなカゴが置かれていますが、蛍が放たれる頃には大きなカゴに変わります。
※御手洗川は多くの人で危険との事で、蛍が放たれる場所が糺の森の小川に変更されました。


細殿では、箏曲や十二単姿での雅楽舞や王朝舞が行われました。
参道では、納涼市が開かれていて、京都の有名和菓子が出店します。


蛍が放される頃は、真っ暗。


2007年に行われた「蛍火の茶会」の様子です。

〜下鴨神社の行き方〜
市バス「下鴨神社前」下車、徒歩3分。/京阪・叡電「出町柳駅」下車、徒歩10分。

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