祇園放生会(白川巽橋)

6月第1日曜日に祇園放生会が白川巽橋で行われます。(京都:6月の行事)
放生会について
この世に生を受けた生きとし生ける一切の衆生は、みなこれを六道を輪廻する己自身の姿であり、我が父母兄弟である。
が故に、殺生を禁じ放生せよという教えに基づくものである。
放生する私。 放生される鯉。 共に生きる縁を得て、共に功徳を得る。


第二十二回祇園放生会プログラム
11:00開会・奉納演奏/11:30法話(放生会について)/12:00祝辞/12:20奉修(放生会)・放流/14:00閉会

比叡山の阿闍梨師が奉修「放生会」を行います。阿闍梨師のまわりには比叡山の信徒が大勢います。
※多くの放生会がありますが、比叡山の阿闍梨師がわざわざ下山されて奉修をされるのはここだけです。
奉修が終わると巽橋で比叡山の方々と舞妓さんによる供養や放流が行われます。
供養が終わると、比叡山の阿闍梨師一行さんは立ち去られます。舞妓さんは、少しだけ記念撮影会に・・・


巽橋では、稚魚(2000匹)の放流が大勢の人が参加して行われます。
手桶に10〜20匹ほど入れ、巽橋から白川に放流します。
※本来は鯉の放流でしたが、鯉ヘルペスとかの影響で、05年から稚魚に変わりました。
一般の方が放流を・・・巽橋は狭く、大変混んでいます。放流された稚魚は、白川に泳いでいます。

比叡山の阿闍梨師さんの正面の撮影は禁止されています。
放流が始まると巽橋は、いっぱいの人です。柵の中もいっぱいです。
舞妓さん関連の行事ですから、巽橋付近は、1時間以上前に行かれた方が良いです。

2006年に行われた「祇園方生会」の様子です。

〜白川(巽橋)の行き方〜
市バス「四条京阪前」下車、徒歩5分。/京阪「祇園四条駅」下車、徒歩5分。

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