草雲会(松尾大社)

4月中旬〜5月上旬の日に、松尾大社で草雲会が行われます。(京都:4月-5月の行事)
古来より神社では、芸の修行の場や披露目の場所として提供してきました。
今もこう言った繋がりを持った神社も多々、存在しています。

松尾大社の草雲会は、全国の芸術家が神前で芸を奉納していただく為に、年に1度、この時期に有料で行われます。
楼門前ライブ(10:00-16:30)はペイントが中心です。拝殿芸奉納(17:00-20:30)は音楽や舞などが中心です。
草雲会は有料の行事です。


楼門前ライブペイントで描かれた作品です。※年度により、作品は違います。

フィナーレーの時に、拝殿にペイントがあがり1周します。


草雲会の奉納行事の様子です。

草雲会:2008           草雲会:2009

フィナーレーに向けて、手作りで作ったロウソクが境内に置かれています。最後は、個人個人がキャンドルに火を灯します。
境内はライトアップされ、この時期に咲いている山吹がライトアップされ綺麗です。拝殿以外でも、パフォーマンスが行われています。


芸の奉納が終わると、拝殿に神職さんと草雲会の代表者さん拝殿にが上がります。
草雲会の代表者さんに、キャンドルの火を授けます。楼門前のペイントライブで出来上がった作品を拝殿で、お披露目します。
その後、神職さんから、草雲会の代表者さんにキャンドルの火を移します。拝殿では神職さんにより草雲会の趣旨を話されます。


草雲会の代表者さんに灯された火を、奉納者や参加した人全員のキャンドルに移します。
キャンドルの火に、それぞれの想いがあり、その想いを人につなげ草雲会が誕生したのです。
次々と、キャンドルに火がつき、フィナーレを迎えます。



最後に挨拶があり、草雲会が終わり、来年へ・・・


「草雲会」の様子です。

〜松尾大社の行き方〜
市バス・京都バス「松尾大社前」下車、徒歩3分。/阪急「松尾駅」下車、徒歩3分。

きょうの沙都(トップ)