鷺森神社例祭(鷺森神社)

5月5日に鷺森神社で例祭が行われます。(京都:5月の行事)
鷺森神社は、平安時代に建てられました。
以前は、修学院離宮付近にあったのですが、離宮の造営の為に今の地に移りました。
鷺森神社の参道は、時代劇の撮影にも使われています。
七里祭とも呼ばれ七の里が同時に行われていましたが、現在は鷺森神社・八大神社・崇道神社の3神社のみとなりました。
赤山禅院10:00→修学院御旅所11:00〜11:30→山端御旅所12:00〜13:00→鷺森神社14:00


鷺森神社例祭を、さんよれ祭とも呼び、小学生の男子が菅笠に着物姿と紅たすきで手には扇子を持ち練り歩きます。
その後に、太鼓・花車・子供神輿・神輿と続きます。


奉納舞楽が神楽殿で行われます。神楽殿の前には、清めの盛り土がおかれています。
宵宮祭
胡蝶(こちょう)
蝶を模した羽根をつけ、橘の花を持って舞います。二人で舞うときは納曽利(なそり)と言います。
舞人:野嶋 万希。波北 瞳。大畑 日明。若林 紗和子。
奉納舞楽演目(※鷺森神社雅楽保存会のパンフレットより。)
神幸祭
落蹲(らくそん)
二匹の竜が戯れるさまを表現したもので、銀色のバチを持って舞う勇壮な舞です。
舞人:森田 直子。
埴破(はんなり) 左手に埴玉を持って舞う珍しい舞です。
舞人:波北 瞳。大畑 日明。
還城楽(げんじょうらく) 蛇を見つけて歓喜するさまを舞にしたものです。
舞人:海原 令子。
敷手(しきて) 蛮絵装束といって獅子の文様のついた袍を着用する。
舞の中ほどで座り、片肩の袖をぬいだ晴れやかな姿となる舞です。
舞人:若林 紗和子。大西 彩夏。
還幸祭
倍臚(ばいろ)
古来、武人が出陣の際、戦勝を祈って奏したといわれ、盾・鉾・太刀を持つ勇壮な舞です。
舞人:野嶋 万希。大畑 月香。

奉納舞楽が行われます。
落蹲(らくそん)
埴破(はんなり)
奉納舞楽が行われます。(14:00〜15:00)前日の宵宮は(19:00〜)※年度により演目は違います。
還城楽(げんじょうらく)
敷手(しきて)
倍臚(ばいろ)

神輿が帰って来ると、還幸祭が行われ神様が社殿に帰られる神儀があります。
この時は、白い幕で覆われて神儀を見えなくします。神様がお帰りになられた後に、神事が行われます。


2006年に行われた「鷺森神社例祭」の様子です。

〜鷺森神社の行き方〜
市バス「修学院道」下車、徒歩5分。/叡電「修学院駅」下車、徒歩10分。

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