菅大臣天満宮例祭(菅大臣天満宮)宵宮祭

菅大臣天満宮例祭(宵宮祭)は、5月第2日曜日の前日に菅大臣天満宮で行われます。(京都:5月の行事)
菅大臣天満宮例祭は、菅原道真を偲ぶ祭事です。第2日曜日は例祭で、前日は宵宮祭です。
境内では、二日間とも出店されます。菅大臣天満宮の地域の町内会では、券を発行していて、飲食ができます。


宵宮祭は、献茶式+観音供養が行われます。最初に献茶式の神事が10:00より行われました。
本殿前に参列者さんが整列して、お祓いを受けます。本殿に上がり、神事が始まります。
供物を供えている途中に、献茶が始まります。茶は、3つ献上されます。祭壇・神輿前・護摩木前。
献茶式が終わると、観音供養が行われます。最後は、玉串です。
祭壇前に玉串を捧げた後、神輿前・護摩木前の3カ所で手を合わせます。
神社で、僧侶さんが玉串や2礼2拍手1拝するのも珍しいです。まさに、神仏混合の祭事です。


14:00より山伏お練りが始まります。小さなお子さんも山伏姿になり、神社の区域内を歩きます。


お練りが戻ってくると、護摩供養が15:00より始まります。問答から始まり、神職さんが護摩壇の前で祈願をされます。


そして、弓(中、四方、鬼門)。短剣、オノなど、護摩供養の正式な手法を行います。


最後に、松明に火をつけ、祭文を読み、護摩壇に、松明の火を点火します。
時折、護摩木を投げ入れます。護摩供養でも、神職さんが護摩木を投げ入れます。


2009年に行われた「菅大臣天満宮例祭」の様子です。

〜菅大臣天満宮の行き方〜
市バス「西洞院仏光寺」下車。

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