今宮神社神幸祭(今宮神社)

5月5日に、今宮神社神幸祭(今宮祭)が行われます。(京都:5月の行事)
今宮祭は西陣の祭で、紫野御霊会が始まりとされます。
都に疫病や災厄がおこったために怨霊の祟りと思い、多くの御霊会を作って鎮めました。
紫野御霊会は、その後も続けられ、災厄を神輿に封じ込め難波仁の川に流したとされています。
今宮祭は5日の神幸祭と14日の還幸祭があります。
今宮神社13:00→千本北大路→北大路旧大宮→社通芦山寺→智恵光院芦山寺→千本芦山寺→
七本松五辻→千本今出川→千本寺之内→大宮寺之内→御旅所



拝殿には3基の神輿(先神輿・中神輿・大宮神輿)が並んでいて、10:00頃に1基づつ拝殿おろしを行います。
神輿がおろされる前に、神輿の引き手・担ぎ手などの記念撮影が行われます。
神輿が拝殿から、多くの担ぎ手によっておろされ、所定の位置で最後の仕上げをします。
飾りや担ぎ木など色々と組み立てられます。
飾り付けが終わると神輿の出発です。担ぎ手が鉦を鳴らして行きます。


神社を出た行列は、最初に鷹峯の氏子町を巡って千本北大路に集まります。
千本北大路の交差点で行列を撮ってみました。先頭は車太鼓です。続いて祭鉾(剣鉾)が5つ程、続きます。
氏子町では、行列に参加をしないで町内で祭鉾を建てかける所もあります。
人が持ち運びされている剣鉾は、各所で差し上げを行います。
子供太鼓に子供剣鉾が続いていきます。剣鉾は、実際に子供が差しています。八乙女が4人、続いて行きます。


花車が後に続き、伶人や御神宝などが続き、稚児行列が続いて、牛車が替え牛を伴って行きます。
獅子舞が歩道を進んでいます。たぶん、順番は、もっと先だと思います。


最後に、メインの3基の神輿が続きます。
先神輿
中神輿
大宮神輿

氏子地域を神輿が移動していきます。時折、神輿を担いだりします。


2006年に行われた「今宮神社神幸祭」の様子です。

〜今宮神社の行き方〜
市バス「今宮神社前」下車。

きょうの沙都(トップ)