鳥羽水環境保全センター一般公開

4月下旬に鳥羽水環境保全センター一般公開が、10:00〜数日間おこなわれます。(京都:4-5月の行事)
ここの藤棚は有名で、京都で一番長い藤棚があります。期間中は、多くの人が詰めかけます。
京都駅八条口アバンティ北側の乗り場から送迎バスが出ています。
乗り場では、鳥羽水環境保全センターの関係者さんがチラシを配ったり誘導をしてます。
送迎バスも京都市が行っているので市バスです。鳥羽水環境保全センターまで直通で30分程度です。


鳥羽水環境保全センターの西口です。車で来られる方の為に、ここから敷地内を走る連絡バスが走っています。
八条口からのバスは東口の一般公開の場所まで行きます。テントでは色々な展示及びコーナーがあります。
「京の水道 疎水物語」と書かれた490mlのアルミ缶が配られています。※事情により配られない事も。
ちびっこ広場では、土・日にイベントが行われています。大勢の家族連れの人がくつろいでいます。


案内図に乗っているコースを歩いて見ましょう。
スクリーン・沈砂池
ポンプ場
最初沈殿池
反応タンク
最終沈殿池

グリーンアドベンチャーがあって、樹木あてクイズと言うのがあります。50門のクイズを答えると記念品がもらえます。
最初は真剣に考えてましたが、正解は各プレートの中にあって自由に見られるようになっています。
このグリーンアドベンチャーには、400本の樹木がある小さな森になっています。お茶の接待もされています。


この鳥羽水環境保全センターの一般公開内には、藤棚が4ヶ所あります。
ノダフジ
つるは上から見て右巻きで、花は小型ですが花房は長く普通は20〜60センチです。
中には九尺藤といって2メートル近のもあります。
一品仕立て、鉢植えにもできますが、つるが伸びやすいので棚づくりに向き古くから各地に藤の名所があります。
公開エリアでは、ナガフジ29本とシロバナフジ6本の2品種が植えられています。
ヤマフジ
花が大きく香りは強いですが、花房は10〜20センチと短く、葉はやや厚みがあり、つるは上から見て左巻きになります。
ノダフジと比べ開花が早く見応えがあります。
別名花美短(カピタン)と呼ばれ主な種類は、白花美短・紫花美短・赤花美短・アケボノ花美短などがあります。
公開エリアでは、シロカピタン2本が植えられています。

120Mの藤棚は有名で、多くの方が見に来られます。藤棚の下には休憩するベンチがあります。



この鳥羽水環境保全センターは上下水道なので、施設見学などは少し臭いがする箇所もあります。
臭いが嫌な方は、藤棚だけを見られるのが良いと思います。

2007年に行われた「鳥羽水環境保全センター・一般公開」の様子です。

〜鳥羽水環境保全センターの行き方〜
期間中は、京都駅八条口アバンティ北側乗り場から送迎バス(100円)が出ています。

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