曲水の宴(城南宮)

4月29日に城南宮で、曲水の宴が14:00より行われます。(京都:4月の行事)
曲水の宴が行われる日は、神苑が無料になります。
平安の庭で平安時代の貴族の装束をまとった男女7名の歌人が川の横に座り、川の上流からお酒の入った盃を流します。
お酒の入った盃が自分の所に流れ着くまでに和歌を詠み、盃を取ってお酒を飲むのです。優雅な平安貴族のお遊びです。


十二単の女性や狩衣・立烏帽子の男性が登場します。それぞれ、7名の歌人が川の横の所定の位置に座りました。


白拍子の舞いを踊ります。横では琴を弾いておられます。
白拍子の舞いが終わった後に、報道関係者さんだけに庭園を解放。
水干姿の童子2人が、歌人の書いた短冊の和歌を集めます。
舞を踊られていた場所で、集められた短冊の和歌を読み上げます。


曲水の宴が終わった直後に、希望される方は人形(ヒトガタ)流しに参加できます。有料です。
紙の人形に息を吹きかけ災厄を払うと言うものです。大勢の方が並ばれていました。庭園に入れます。


曲水の宴を見る場所には、木の長椅子があります。最前列で見られるには、2時間前に行かれた方が良いです。
4年に1度(オリンピック年)、白拍子とは別に舞楽が行われます。

2005年に行われた「曲水の宴」の様子です。

〜城南宮の行き方〜
市バス「城南宮東口」下車、徒歩3分。/近鉄・地下鉄「竹田駅」下車、徒歩15分。

きょうの沙都(トップ)