ひいなまつり(ひとまち交流館)

3月3日は雛祭の日です。ひとまち交流館では、ひいなまつりが行われます。(京都:3月の行事)
ひなまつりは、厄払いの一種と言われています。人形に一年の身の汚れを移し、川に流されたとされています。
平安時代に女子や子供で行われていました、ひいな遊びが大きくなり、ひいな祭となったと言われています。
ひとまち交流館に入るのは有料(ひな茶・桃挿華簪守り)です。ひとまち交流館の2階で発売しています。


市比賣神社には、雛壇が展示されています。前方には天児人形も飾られています。
天児(あまがつ)とは、平安時代に貴族が自分の分身として災厄を託し、厄除けと健康を祈りに用いられた人形です。
宮中では、現在も魔よけとして飾られています。

天児祓いの仕方。
☆紙の人型に氏名を記入する。女(桃色)男(青色)
☆天児に一礼。天児と紙の人型を一緒に両手で持つ。
☆お願い事を唱える。
☆天児と紙の人型に息を吹きかける。
☆紙の人型を木箱に納め、天児を戻す。
☆天児に一礼する。
  

13:00/上巳祭解説・ひいな遊び実演(投扇興・双六・貝あわせ)
館内の部屋では、平安時代の遊び(投扇興・双六・貝あわせ)が体験できます。
投扇興 的に向かって扇を投げ、倒した的と扇のかたちで点数を競う遊びです。
双六 2人で行う盤上の遊びです。
貝あわせ 同じ貝と貝を見つける遊びです。貝の裏側に絵が描かれています。
  

14:00/衣紋の実演(男雛・女雛
衣紋の実演の模様はこちらです。


15:00/ひと雛勢揃い(男雛・女雛・三人官女・五人囃子)天児の儀(官女の舞)
男雛・女雛が最上段に座り、ひと雛勢揃いが完成します。三人官女が前で、官女の舞を踊ります。
 

雛壇では、狩衣と小桂の姿での記念撮影が出来ます。ひな茶と和菓子が、いただけます。


最前列でひと雛勢揃いを見られる方は、早めに行かれた方が良いです。
席さえ確保すれば、出入口は券さえ持っていれば自由に行き来できます。
ひな茶は、始まる前にいただいた方が空いています。

3日が日曜日と重なると、午前と午後の2回おこなわれるようです。

2007年に行われた「ひいなまつり」です。

〜市比賣神社・ひとまち交流館の行き方〜
市バス・京都バス「河原町五条」下車、徒歩3分。/京阪「清水五条駅」下車、徒歩5分。

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