五穀豊穣祈願祭(吉祥院天満宮)

3月25日に吉祥院天満宮で、五穀豊穣祈願祭が行われます。(京都:3月の行事)
五穀豊穣祈願祭は、農作物などに感謝する祈願祭です。神事は本殿と吉祥天女社で行われます。
※神事の時間は各町の都合によるので6:00と決まっているわけではありません。
7:30頃に神事があったりバラバラです。

本殿で神事が行われ、神事が終わると吉祥天女社に御供を持っていき、ここでも神事が行われます。
円形の白いおこわに、菜の花が飾られ、牛蒡や人参、角切りにした豆腐など季節の食材が使われています。


御供は各町の持ち回りで、4年(オリンピック年)に1度、古式にのった御供を作ります。写真を見なが配置作業が行われます。
本殿の神前に御供が1膳、置かれます。その後、高畑町(08年)の皆さんが整列して神事が行われます。
08年は、天女社が工事中の為、御供が11膳になりました。本来は17膳とも言われています。
  

本殿での神事が終わると、天女社・稲荷社・五社・辨財天社と神事が順々に行われていきます。
天女社(仮) 3膳
稲荷社 1膳
五社 5膳
辨財天社 1膳

吉祥天女社(07年の画像)に供えられた御供です。
 

古式にのっとった五穀豊穣祈願祭は、4年に1度です。普通の五穀豊穣祈願祭は毎年、おこなわれています。

2008年に行われた「五穀豊穣祈願祭」です。

〜吉祥院天満宮の行き方〜
市バス「吉祥院天満宮前」下車、徒歩3分。/JR「西大路駅」下車、徒歩15分。

きょうの沙都(トップ)