葵使(上賀茂神社)

3月下旬〜4月下旬の間に上賀茂神社で葵使が行われます。(京都:3月・4月の行事)
※静岡県の駿府城で行われる静岡まつりの1週間前に行われているようです。
葵使は、140年前(江戸時代)に徳川家康にフタバ葵を献上していた事が始まりとされています。
07年に140年ぶりに復活をした行事です。
フタバ葵の葉は、貴重で地元の学校で採取したアオイを唐櫃に入れて、約1Kを練り歩きました。


静岡県の久能山東照宮(家康の入城4百年)を目指して道中を再現します。
本来は江戸城に11日間かけて持っていくのですが、現在は京都〜静岡までは車移動です。
フタバ葵の販売も行われました。フタバ葵を育ててもらって、神社に納めていただこうと言う趣旨です。


最初に上賀茂神社の境内で葵使の神事が行われます。
祭壇の横には葵の苗(フタバアオイ)がある鉢が3つ置かれています。この3つの鉢を唐櫃とカゴ2つに載せます。

  

行列が神社を13:00に出発します。先頭から順番に撮ってみました。行列は上賀茂神社−北山通までの行列です。
上賀茂神社から葵使の行列が出発。先頭は鉦を鳴らし次にミコシが続きます。
カゴに載せられている葵の苗が続きます。参道には、桜の木が…
  

行列は太鼓橋から明神川の横の道に行きます。府立植物園(北口)に到着後、各自が記念撮影をして終了。
 

葵使のコースは定まっておらず年度により、どの道を通って府立植物園(北口)に行くのか…

2010年に行われた「葵使」です。

〜上賀茂神社の行き方〜
市バス「上賀茂神社前」下車。

きょうの沙都(トップ)