初午祭/釜鳴神事(花山稲荷神社)

2月初午の日頃の日曜日に花山稲荷神社で初午祭(釜鳴神事)が14:30に行われます。(京都:2月の行事)
初午祭は、本来、稲荷社の縁日で、この日に五穀豊穣を祈願し祭事を行います。
※現在は、二の午・三の午に祭事が行われていたり、日曜日に行われたりとバラバラです。
花山稲荷神社では、初午祭に釜鳴神事が行われます。境内では、甘酒の接待が行われ、竹ういろうが授与されています。


本殿で神事が行われる前に、除幕式・献灯式が行われ参列者さんなど、各所で祓い清めが行われます。
その後に、釜鳴神事が行われ、最後に玉串と御神酒で終わりです。

釜鳴神事とは、釜が鳴るのを占い、吉凶を占います。ちなみに、鳴釜神事とは、罪や穢れ、災いを祓い清めて行われます。
湯を煮立たせた釜の上に桶をのせ、新米を桶に入れて祈願すると言う神事です。
新米が出来る頃には、釜がうなるように鳴る事から、なるがま神事とも呼ばれています。

宮司さんが釜鳴神事の占いの結果を伝えられました。
「鳴るのが少なかったので、今年は良い年にならないのでは…」
  


除幕式・献灯式があった為、山城舞楽がありました。普段の初午祭では舞楽はありません。

2010年に行われた「初午祭/釜鳴神事」の様子です。

〜花山稲荷神社の行き方〜
京阪バス「花山稲荷 」下車、徒歩5分。


きょうの沙都(トップ)