大祈祷会(松ヶ崎大黒天)

2月15日に松ヶ崎大黒天で、大祈祷会が行われます。(京都:2月の行事)
大祈祷会には、水行と、お火焚きが含まれます。水行は、修行者が千葉県の法華経寺で100日間の修行をした後に、京都に向かいます。
※15日が日曜日の場合、前日におこなわれます。

この日に、松ヶ崎大黒天で水行の儀式を行います。修行者さんは、天下泰平と無病息災を祈願します。
境内では、ぜんざいと大黒天そばが無料接待されます。なくなり次第終了です。


太鼓が鳴らされ、修行者(5名)が2階より降りて来られ水行が13:00より始まります。※毎年、修行者さんの人数は変わります。
 

水行が始まり、5人の修行者さんは右手を前に出し、祈祷を大声で唱えています。その後、桶から手桶に水を入れ水行が行われます。
水行の冷水かぶりは1・2分程度です。水をかぶる時も、祈祷は唱えます。水を全身からかぶり終えると、右手を前に出し祈祷をします。
水行は、5分程で終わり、辺りは静かになりました。樽に溜まっていた水もほとんどありません。
  

本堂内には結界が張られ、修行者さんと祈祷を唱えます。
護摩木を奉納した皆さんが、本堂内で祈祷を済ませれば、いよいよ火焚きが始まります。
お火焚きの時間は、護摩木の奉納人数によるので定まっていません。
  

火床(4箇所)にロウソクの火を点火します。火床を囲むように住職・修行者が祈祷を唱えます。
お火焚きでは、住職さんや修行者達で祈祷を唱えながら護摩木を火に入れます。
 

水行の場所を横から撮る場合は人気があり、1時間前に行かれた方が良いです。

2007年に行われた「大祈祷会」の様子です。

〜松ヶ崎大黒天の行き方〜
地下鉄「松ヶ崎駅」下車、徒歩10分。/市バス「松ヶ崎大黒天」下車、徒歩5分。

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